-ささやかな胡桃パン-

『海外文学』と日々のたわいもないノート

『くるみパンの本棚』はじめました


二足三文で売るくらいなら…

今まで僕は読み終えた本を、中古本屋さんに毎回「こんなに安いのか…」とぶつぶつ愚痴をこぼしながらも、売ってしまっていた。

まあ、その微々たるお金を、また本を買う資金として活用していたし、それはそれで良かったのだけど、何というか、どうせ二足三文で買い取られるくらいなら、もし欲しい人がいれば無料でも直接あげるほうがいいよなぁ、なんて考えたりしていて。

とは言え、周りに特に読書好きの知り合いはいないし、欲しい人を探したり、募集したりってのも面倒だし…

と、重い腰がなかなか上がらずにいたのだけど、何となくの思いつきというか気まぐれの勢いで、「BACE」というECプラットフォームを利用して、本屋風の自分の本棚を作ってみることにした。

メルカリやヤフオクでもよかったのだけど、何か自分の本屋っぽいのを作りたかったので「BACE」でやることに。


どんな本屋か

基本的には、あくまで「僕が読むために本屋で購入した本」を読後に置いておく本棚という形で、もし欲しい人がいたら送料のみでお送りしますよという本屋さんである。

営利目的は全く無く(古物商いらないよね)、これが本屋と言えるのかはあやしいところだが…。

出版業界や中古書店のことを考えても、適切な値段で販売するのが本当は正しいのかもしれないが、僕としては家族や友達に譲るような感覚であるし、気に入っている本が他の人の手に渡ったら、また本屋(本物の)で新たに購入して貢献はするつもりである。

だから、「本を買ってプレゼントする」という感じに近いかもしれない。僕が読んでからだからどうしても中古になっちゃうんだけど。笑。

なんでこんなことをするのか、いまいち自分でも理解していないが、さっきも書いた通り完全に思いつきと勢いである。冷めないうちに。

あ、ただね、いわゆるせどらーに買われるのはイヤなんだよねぇ。出来れば本当に読みたいなと思っている人に届けたいんだけど…。

まあ、とりあえず始めてみる。値段設定なども含めもし何か不都合や誤ちに気付いたら…その時はまた考えるということで。

というか、何かあったら指摘していただけるとありがたいです。

さてと。まだ全然置いてないんだけど…

ぼちぼち『くるみパンの本棚』、開店。

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『くるみパンの本棚』