-ささやかな胡桃パン-

『海外文学』と日々のたわいもないノート

2020-04-26から1日間の記事一覧

不安定な世界を死者と漂うミステリのふりをした後悔/『イザベルに ある曼荼羅』アントニオ・タブッキ

おおいぬ座の最輝星シリウスからやってきたという男が、ある女性を探し求めて彼女と関わった人たちの記憶を頼りに、ポルトガルからマカオ、スイスアルプスへと世界各地をふわり漂う。 イザベルに: ある曼荼羅作者:アントニオ タブッキ発売日: 2015/03/25メデ…